「ヨンコマ！」展5日目。

4コマ熱にうかされて
ついコンビニで『特盛！植田まさし』（計478ページ）を購入。

「ヨンコマ！」展4日目。
昨日展示が始まる前に、写真美術館の
「鬼海弘雄　東京ポートレイト」展を観にいっていた。
浅草を中心とした、インパクトある普通の人々の肖像写真。

…と思いきや、うさぎの肖像写真もあった。
（題名：独り暮らしの女性のペットになったうさぎ）

「ヨンコマ！」展３日目。
会場に向かう途中の新宿伊勢丹前で
親子猫が道路標示板の上に乗るパフォーマンスが行われ
人だかりができていた。

その騒ぎを遠巻きに眺めるおすもうさんが。
そのおすもうさんを遠巻きに眺める私。
二重三重の視線が行きかう街、新宿。

「ヨンコマ！」展２日目。
オープニングパーティーに押すな押すなの大盛況。
で、今回作品のモチーフとして使った
新宿・時屋のジャンボどら焼（直径24cm）を差し入れてみた。
これを買うのが子供の頃からの夢だったのだ。

しかし16等分しても余り、
その後４日分の朝食となりました。

「ヨンコマ！」展初日。

会場のギャラリー、ポルトリブレの
トイレの壁に貼ってある標語？の意味がよくわからない。

「ヨンコマ！」展搬入。
直前まで描き続けていたため
梱包もろくに出来ず家を飛び出す。

案の定途中で荷が崩れ、
額を抱えて歩くさまはさながらぬりかべのようであった。

「ヨンコマ！」展の作品制作に追われ
一日家に篭りっ放しで描き続ける。

せめて旅気分でもと
スーパーの駅弁フェアで厚岸のかきめしを。

「ヨンコマ！」展の作品制作追い込み。
十数年ぶりくらいにスクリーントーンを使い、漫画家気分になる。

昨日行った「古代ギリシャ展」では、
目玉の彫刻がガシャポンフィギュアになっていた。

皆「円盤投げ」狙いで挑戦していたようだが、
2人とも円盤投げが当たった幼い姉弟あり、
1200円費やしてもまだ当たらない若い女性もあり、
垣間見える人間模様。

芸術の秋、上野の美術館をハシゴ。

上野公園内のカフェにて
一日30食限定というパンダカレーを食す。
「ホワイトカレーのお風呂に
肩までつかったパンダ」をイメージしているらしい。
目を凝らせば、そう見えなくもない。

バイクのオイル交換がディズニーランドのアトラクション並み。