投稿者: オギリマサホ

水道工事の後に、地面に「Ｗ浅埋」と書かれていた。 この字面から「Ｗ浅野」を連想してしまう自分は バッチリ昭和の人間です。

横須賀美術館で展示されている長谷川潾二郎の「猫」を観に行く。 なぜならば、それがうちの猫（すみ子）にそっくりだから。

菖蒲園に行き、菖蒲を観る人を観るという入れ子構造。

「今晩はハンバーグを作ろう」と思っていたのが 考えが発展しすぎて最終的にお子様ランチ（ヤクルト付き）になりました。

電車内に、ろう学校の生徒とおぼしき男子生徒が並んで座り 手話で会話をしていた。 手話にも能弁と訥弁があるのだと思った。

Youtubeに期間限定で上がっている「ペットントン」（80年代のテレビ番組）を見ながら起きる。 ある意味正しい日曜日の始まりである。

本を読んでいて、昔はバナナの缶詰が存在していたという事実を知る。

高幡不動尊にアジサイを見に行く。 珍しいヤマアジサイの種類が寺務所に展示されていたが 何かの技の名前かというようなアジサイがあった。舌噛みそう。

東海林さだお先生のエッセイで、「釈由美子人形が缶ビールをお酌してくれるおもちゃ」を知る。 検索してみて、まだ販売していることが判明したが すんでのところでポチるのを思いとどまった。大人になったものである。

ペットショップにて、タヌキ顔かつ困り顔の子猫に惹かれる（ヒマラヤンらしい）

酒とカニミソと私（居酒屋にて）

鶏の丸焼きの足に付けるアレを「チャップ花」と呼ぶということを 生まれて初めて知りました。人生日々是勉強。