オギリマ日記 8月14日 Posted on 2011年8月22日 by オギリマサホ 母の形見の『おそうざいふう外国料理』(昭和48年刊)を使う。 料理写真や言葉遣いなどが可愛らしい料理本である。 「白身の魚のポーランドふう」と「リヨンふうトマト」を作るが 残念ながらポーランドにもリヨンにも行ったことがな...
オギリマ日記 8月13日 Posted on 2011年8月21日 by オギリマサホ 人物のポーズや骨格を描く手伝いをする。 しかし膝の皿の位置と大きさを間違えて描き直し。 人体の構造をもっと勉強しなければと痛感させられる。 レオナルド・ダ・ヴィンチみたい(←おこがましい)。
オギリマ日記 8月12日 Posted on 2011年8月19日 by オギリマサホ そこはかとなく怖いゆるキャラ第二弾。 愛媛の銘菓タルトをモチーフにした「タルト人」。 キャラなのに目鼻がない。 暗闇で背後に立たれていたら相当怖いと思う。
オギリマ日記 8月10日 Posted on 2011年8月17日 by オギリマサホ サイゼリヤのドリンクバーでカプチーノを入れたら カップからあふれ出るほどの量が出た。 何かを間違えてしまったのだろうか。
オギリマ日記 8月8日 Posted on 2011年8月15日 by オギリマサホ 「ジャイアンシチュー皿」をもらう。 ジャイアンがにぼし、大福、ジャム、たくあんなどでシチューを作る ドラえもんの有名な話がモチーフとなっている。 食べ終わると、底には「どう?うまいかおいしいか、どっちだ」と 笑顔のジャイ...
オギリマ日記 8月7日 Posted on 2011年8月13日 by オギリマサホ 藤子・F・不二雄ミュージアム9月オープンを記念して 小田急が走らせている「ドラえもん電車」に乗る。 「ドラえもん電車」と報道されていたが、本当は藤子キャラ大集合。 側面や車内もかなりかわいいデザインで、テンションが上がる...
オギリマ日記 8月6日 Posted on 2011年8月11日 by オギリマサホ 神宮の花火大会。 四谷にいたので、距離的にはとても近いのであるが 建物に阻まれて音と煙しか届かない。 まさに隔靴掻痒。
オギリマ日記 8月5日 Posted on 2011年8月9日 by オギリマサホ ハモの湯引きを食べる。 白くて繊細で涼しげな一品ではあるが ハモの現物を見るとその恐ろしさに震え上がる。 子どもが夜泣きするレベル。
オギリマ日記 8月3日 Posted on 2011年8月7日 by オギリマサホ ギネスグラス(3缶買うとオマケで付いてくる)を割る。 「オマケにつられるな」という 断捨離の神様からの思し召しかも知れない。