皆がSMAPなどに熱を上げている頃、熊本工業で川上哲治とバッテリーを組んでいた吉原正喜(のち戦死)が好きだった中学生時代の私。愛読書は大和球士著『プロ野球三国志』でした。ところで先日、近所で軽快に自転車を走らせる川上哲治似のおじいちゃんに遭遇したのですが、幻だったのでしょうか。
皆がSMAPなどに熱を上げている頃、熊本工業で川上哲治とバッテリーを組んでいた吉原正喜(のち戦死)が好きだった中学生時代の私。愛読書は大和球士著『プロ野球三国志』でした。ところで先日、近所で軽快に自転車を走らせる川上哲治似のおじいちゃんに遭遇したのですが、幻だったのでしょうか。